松本人志 苦言の裏側│宮迫博之へのとある想いとは？

 コツコツドカンのコツコツぱんだです。
今回は、芸能界大好きな僕が、松本人志さんが苦言を呈した宮迫博之さんYoutube 出演の件について僕の考えを書かせてください。

一連の報道ですが、松本人志さんの優しさと愛が詰まった「苦言」と僕は思っています。

松本人志さんが宮迫博之さんYoutube復帰に関して苦言を呈した報道概要

フジテレビ系の番組ワイドナショーでで松本人志さんが
宮迫博之さんのユーチューブ（Youtube ）での復帰出演について
「YouTubeに関しては、ちょっとどうなの？ってとこは久しぶりに言いましたよ」と切り出し、「タイミングも、ロンブーのトークライブ（1月30日開催）の後がいいか前日がいいか悩んでるみたいなことを言われて、その2択の意味もよくわからない」と考えを述べた。

そのYoutube 動画はコチラ。

さて、コツコツパンダのここで見解です。

松本人志が贈る宮迫博之への「愛」とは？

結論から申し上げますと、
「宮迫、もうTVには戻ってこれないぞ。でも、がんばれよ！！！」

と言っているにしか思えないのです。

なぜなら、結果宮迫博之さんは、亮さんよりも世間から注目を浴び、ヒカルさんとのコラボ動画は400万回再生を突破しさらには、宮迫さん自身のYoutubeチャンネルも登録者数は30万人を突破。

このことから、
逆に松本人志さんが宮迫博之さんを擁護するような発言（Youtubeデビュー応援を直接表現）をしたら、これほどバズってなかったと思うし、
松本人志さんもTV業界で背負ってるものが多すぎるから安易にTVとは正反対の世界のYoutubeに行ってしまった人を応援はできない。

世間はギャップがあるから騒ぐ。

「あの松本人志が宮迫に苦言を呈したぞ！」の方がメディアならびにワイドナショーの視聴率も伸びますからね。

つまり、
松本人志さんは宮迫博之さんへ一連の騒動を通してそっちの世界でもがんばれよ！！！

と言っているのだと想います。

さて、それを宮迫博之さんが受け取っているのかは定かではありませんが。。。